@Niftyでんき(ニフティでんき)

 

@Niftyでんき(ニフティでんき)

他社との違い

 新電力(PPS)のメリットは東京電力などの大手電力会社の電気料金より安い事です。また、電気料金以外のメリットも同時に提供しているPPSも非常に多く新規参入してきましたが、その中でも、大手プロバイダを本業としているNifty(ニフティ)が提供する「@Niftyでんき(ニフティでんき)」は、 インターネット回線とのセットプランや、今人気の 格安SIMのセットプランなどを提供している異色な新電力会社です。
 そんな「ニフティ」でんきの特長を分かりやすく解説していきます。
  大手電力会社より、どれだけ電気料金がお得なのか?
 格安スマホのプラン内容、インターネット回線のプラン内容など、 セットにしてみてどれだけお得なのか?
 口コミ情報なども掲載していますので、電力会社選びに迷われている方、「ニフティでんき」にしようか、迷われている方は是非参考にしてみて下さい。
 また、すでに「ニフティでんき」を利用されている方は、是非、口コミ情報や体験談をご紹介いただければと存じます。

「ニフティでんき」の特長やメリット



・インターネット料金がお得になる「ニフティでんき」

 新電力だから大手電力会社より電気料金が安いのはあたり前ですが、大手プロバイダ「@Nifty」だからできる インターネットプロバイダ回線の契約を同時に行うと、 電気料金が月額で250円、年間で考えると3000円お得になります。
 ちなみに、「@Nifty」の光回線は、定額制で開通した月は月額無料で、2年間は月額4,500円で、3年目から月額が5,200円です。工事などの初期費用は2万円ですが、すでに、光回線を契約していたり、光回線がある住居なら工事費無料で導入ができます。


・携帯電話をお得に利用したいなら「ニフティでんき」

 携帯電話の話になりますが、最近、テレビCMなど、巷で騒がれている「 格安スマホ」とか「 格安SIM」というサービスをご存知でしょうか?
  ドコモやau、ソフトバンクなどの大手携帯電話事業者が提供する通信料金よりも月額料金が大幅に安くなるサービスを格安SIMとか格安スマホという訳ですが、そのサービスをニフティでも行っており、ちなみに、サービス名は NifMo(ニフモ)と言いますが、上述の インターネット光回線と、 NifMo(ニフモ)を契約すると、「ニフティでんき」の電気料金が 月額450円安くなります。 年間で5400円お得 になります。

 NifMoの携帯電話ですが、携帯電話は 現在利用している携帯電話をそのまま利用することもできますし、自分ですきなSIMフリーのスマホを用意して利用することもできれば、NifMoで用意しているスマホをセットで購入して利用することもできます。
 電話番号に関しても、 MNPを利用することが可能なので、 電話番号をそのままに、NifMoに切り替えることが可能です。
 気になる通信の質ですが、NifMoが独自に電波を提供しているわけではなく、 ドコモのパケット高速通信回線を利用してサービス提供しているので、日本全国をしっかりカバーしています。

 次の項でNifMoの携帯料金の安さは理解しやすいかと思いますが、メリットもあればデメリットもあります。メリットは携帯電話に要する月額料金が半額以下に抑えられるという点で、デメリットは、「ドコモの回線を利用しているのに、ドコモよりも月額料金が安い」秘密の回答になりますが、ドコモはドコモショップといったように、全国に不動産賃貸の店舗やその店舗で働く従業員の人件費などコストが高く、携帯の月額料金が高くなっていますが、NifMoでは、店舗を持たず、オンラインでのチャットや、カスタマーサービスでの電話対応といった形で、フォローを行う事で、店舗の人件費や不動産料を抑える事ができ、携帯料金が安くなっているという事で、スマホ初心者には不向きかもしれません。スマホを2台目以上利用していて、自分で設定などができる人には、向いているかもしれません。


・NifMo(ニフモ)の格安SIM料金は、ドコモやauなど大手携帯会社よりどれだけ安い?

 「ニフティでんき」に切り替えて、大手電力会社よりお得な電気料金で利用できて、さらに、スマホのセットプランで更に月額を安くしても、そのスマホの料金がドコモやauなど大手携帯会社のスマホの月額がお得にならなくては意味がないですよね?
 結論から言えば、大手通信事業者のパケット代の月額の半額以下の料金で利用することができます。NifMoの料金体系は、データ通信専用のSIMと、データ通信にSMSが利用できるSMSプランと、音声通話対応のSIMのプランと3種類ありますが、大手通信事業者と比較しやすいように音声通話対応のSIMカードのプランで高速パケット代を比較してみます。

【NifMoと大手通信事業社との月額パケット代比較】
  NifMo
音声通話SIM
大手通信事業者 NifMoなら
毎月どれだけお得?
3GB 1,600円 4,200円 毎月2,600円お得
7GB 2,300円 5,700円 毎月3,400円お得
13GB 3,500円 9,800円 毎月6,300円お得


【NifMoのパケット代の月額料金表】
初期費用3000円
  データ通信
専用SIM
SMS
対応SIM
音声通話
対応SIM
3GB 900円 1,050円 1,600円
7GB 1,600円 1,750円 2,300円
13GB 2,800円 2,950円 3,500円


・簡単に「ニフティでんき」に切り替えられる

 結論から言えば、簡単に切り替え可能ですが、具体的にどう「簡単に切り替えられる」のか?申し込みのフローと切り替えのフローの2つの観点で説明していきます。
 申し込みのフローとしては、「ニフティでんき」のホームページから申し込む方法と直接電話で申し込むことが可能です。
  現在契約している電力会社との解約手続きは、「ニフティでんき」が代行してくれます。
 切り替えのフローですが、スイッチングは、まず、対象ですが、一般の家庭もそうですし、アパートやマンションに関していえば、各家庭に電気メーターがある場合は切り替え可能です。
 切り替えるためには、 旧来のメーターからスマートメーターに切り替える必要がありますが、この 切り替えは、立ち合い不要で、料金も無料でスイッチングしてくれます。
 ちなみに、このスマートメーターとは、従来のメーターと異なり、現在の電気の使用状況や電気代などに関して、今までは、配送されてくる明細で把握していましたが、スマートメーターにすることで、オンラインでインターネットを介して、リアルタイムで把握することができる優れもので、節約や無駄使いの節減に効果を発揮してくれるでしょう。
 また、スマートメーターの切り替え後の契約の切り替えは、 スイッチング後の次の検針のタイミングで「ニフティでんき」に切り替わります。


・ニフティでんきの決済方法

 支払いは銀行や郵便局の引き落とし決済や、コンビニ決済、クレジットカード決済から選ぶことができます。また、インターネット光回線の@Niftyや、格安スマホのNifMoのセットプランで申し込んだ場合は、一緒に明細に入り、決済も一緒に行ってくれます。


・好きな時に解約ができる

 「ニフティでんき」には 契約期間というものが特にありません。逆を言えば、 いつでも他社に切り替えることが可能です。もちろん、 解約手数料や違約金などはありません。ですので、試しに「ニフティでんき」に切り替えて、後で他に良い条件のPPSが出てきたら、他社に切り替えるといった割り切ったスタイルもありかもしれませんね。
 ただし、注意事項もあります。セットプランで契約をした場合、「ニフティでんき」は気軽に他社にスイッチングできたとしても、インターネット回線や格安SIMはそうならないケースがあるので注意してください。@Niftyは解約に対して、解約手数料の制度があります。@Niftyの光回線は2年縛りの契約内容になっており、利用開始月から起算して2年後のタイミングで解約するケース以外は、解除手数料が9,500円かかります。
 また、格安スマホの「NifMo(ニフモ)」の場合は、データ通信専用のSIMカードのプランや、SMS対応のSIMカードのプランであれば、契約に縛りが無いので、違約金などがかからずに、いつでも解約ができますが、音声通話対応のSIMカードのプランは半年の6か月間の縛り期間があります。6か月以内に音声通話対応SIMカードのプランを解約すると8000円の解除手数料が発生するので注意が必要です。
 ドコモやauのように2年縛りではなく、半年なので、気軽ですが、一応注意はしておいた方が良いでしょう。

・電気は安定的に供給されるの?

 新電力に切り替えるかどうか検討している人の多くが気にしているのが、電力の安定供給です。大手電力会社と異なり、実績が劣る新電力会社からの供給は安定しているのか?を気にされる人が多いです。
 では、「ニフティでんき」は電力を安定供給できるのか?という事になりますが、 結論から言えば、「ニフティでんき」は安定的に電力供給が可能です。
 「ニフティでんき」は東証一部の イーレックス・スパーク・マーケティングという新電力会社から電力供給を受けており、イーレックス・スパーク・マーケティングは法人向けのエネルギー供給の大手で、発電、ガスなどを取り扱う会社で、電力に関していえば、 大規模なバイオマス発電を行っており、エコなエネルギーとして注目を集めるバイオマス発電の大手として評判です。
 また、バイオマスのみならず、 家庭や法人でおこなっている発電からも直接売電を受けており、 安い金額で電力を供給することができる仕組みになっています。
 また、気になるのが「天災や、イーレックス・スパーク・マーケティングやニフティが倒産したらどうなるの?」という点です。電気がいきなり供給されなくなるのではないか?といった疑問があるかと思いますが、もし、天災で、「ニフティでんき」から電力が供給不能になったり、供給元のイーレックス・スパーク・マーケティングやニフティが倒産した場合は、どうなるのかというと、 何かあった場合は、自動的に、各地域の大手電力会社から電力が供給される仕組みなっているので、安心です。
 また、大手電力会社から緊急措置として、電力供給を受けたとしても、契約自体は「ニフティでんき」なので、契約は「ニフティでんき」のままです。


・大手電力会社よりどれだけ安いの?

 「ニフティでんき」のメリットをお伝えしてきましたが、ここからは、単純に 電気料金だけの比較をしていきます。
 実際、大手電力会社よりも、どれだけ、電気料金が安いのか?各地域ごとに比較していきます。
 念のために、ニフティのセットプランでの割引内容を以下の通り紹介いたしますので、もし、セットプランを利用する際は、 比較表からさらにどれだけ割り引かれるか、ご参照ください
【セットプラン】
プラン名 まるっと割
(でんき+ネット)
まるっと割
(でんき+ネット+スマホ)
セット内容 光ネット回線 ・光ネット回線
・携帯電話(格安SIM)
毎月
どれだけお得?
250円/月 450円/月
年間で
どれだけお得?
3,000円/年 5,400円/年


【東京電力と比較】

従量電灯Bの場合
・基本料金=東京電力と同じ 10Aにつき280.8円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 東京電力 ニフティでんき
~120kWh 19.52円 19.52円
120~300kWh 26.00円 24.95円
300kWh~ 30.02円 25.92円

従量電灯Cの場合
・基本料金=東京電力と同じ 1kVAにつき280.8円
電力量 東京電力 ニフティでんき
~120kWh 19.52円 19.52円
120~300kWh 26.00円 24.73円
300kWh~ 30.02円 25.54円


【東北電力と比較】

従量電灯Bの場合
・基本料金=東北電力と同じ 10Aにつき324.00円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 東北電力 ニフティでんき
~120kWh 18.24円 18.24円
120~300kWh 24.87円 24.62円
300kWh~ 28.75円 28.08円

従量電灯Cの場合
・基本料金=東北電力と同じ 1kVAにつき324.00円
電力量 東北電力 ニフティでんき
~120kWh 18.24円 18.24円
120~300kWh 24.87円 24.62円
300kWh~ 28.75円 28.08円


【中部電力と比較】

従量電灯Bの場合
・基本料金=中部電力と同じ 10Aにつき280.80円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 中部電力 ニフティでんき
~120kWh 20.68円 20.68円
120~300kWh 25.08円 24.30円
300kWh~ 27.97円 24.73円

従量電灯Cの場合
・基本料金=中部電力と同じ 1kVAにつき280.80円
電力量 中部電力 ニフティでんき
~120kWh 20.68円 20.68円
120~300kWh 25.08円 24.30円
300kWh~ 27.97円 24.73円

【関西電力と比較】

従量電灯Bの場合
・基本料金=関西電力と同じ 最初の15kWhまで373.73円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 関西電力 ニフティでんき
~120kWh 22.83円 22.83円
120~300kWh 29.26円 27.00円
300kWh~ 33.32円 28.19円

従量電灯Cの場合
・基本料金=関西電力と同じ 1kVAにつき388.80円
電力量 関西電力 ニフティでんき
~120kWh 20.47円 20.47円
120~300kWh 24.75円 21.00円
300kWh~ 28.33円 23.50円

【中国電力と比較】

従量電灯Aの場合
・基本料金=中国電力と同じ 最初の15kWhまで331.23円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 中国電力 ニフティでんき
~120kWh 20.40円 20.40円
120~300kWh 26.96円 26.46円
300kWh~ 29.04円 27.43円

従量電灯Bの場合
・基本料金=中国電力と同じ 1kVAにつき399.60円
電力量 中国電力 ニフティでんき
~120kWh 17.76円 17.76円
120~300kWh 23.74円 22.66円
300kWh~ 25.58円 23.22円

【四国電力と比較】

従量電灯Aの場合
・基本料金=四国電力と同じ 最初の11kWhまで403.92円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 四国電力 ニフティでんき
~120kWh 20.00円 20.00円
120~300kWh 26.50円 26.00円
300kWh~ 29.95円 28.00円

従量電灯Bの場合
・基本料金=四国電力と同じ 1kVAにつき367.20円
電力量 四国電力 ニフティでんき
~120kWh 16.66円 16.66円
120~300kWh 22.09円 21.30円
300kWh~ 24.96円 22.40円

【九州電力と比較】

従量電灯Aの場合
・基本料金=九州電力と同じ 10Aにつき291.60円
・電力量料金(1kWhにつき)
電力量 九州電力 ニフティでんき
~120kWh 17.13円 17.13円
120~300kWh 22.63円 22.14円
300kWh~ 25.57円 22.90円

従量電灯Bの場合
・基本料金=九州電力と同じ 1kVAにつき291.60円
電力量 九州電力 ニフティでんき
~120kWh 17.13円 17.13円
120~300kWh 22.63円 22.14円
300kWh~ 25.57円 22.90円

メリット・デメリット

■メリット

・インターネット回線と格安スマホの両方を検討するのであれば、新電力の中でも「ニフティでんき」はオススメです。合計で5,200円の割引になり、電気料金も安くなっているので、かなりお得と言えます。
 また、インターネットの光回線だけで比較した場合、通信事業者で大きな差はないのですが、格安スマホで考えると、NifMoはかなり人気のサービスで料金もかなり安く、格安SIM業者で比較しても口コミでは、料金や通信の質という点でも一定の評価を得ているので、光回線やSIMカードも利用したい人であれば、要検討の新電力会社と言える。

・電気を原発や火力発電以外のエコを意識したエネルギーを利用したい人には、おすすめ。バイオマスなどを利用した発電、家庭や事業者が提供する太陽光を利用するなど、エコな電気を選びたいという人にはオススメ。

■デメリット

・光回線や格安スマホの利用に興味が無い場合、電気料金だけを考えると、たしかに大手電力会社よりは安いが、他のPPSともそれほど、遜色がないので、そこまでオススメのPPSではないかもしれない。

口コミ

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東京都・30代・女・会社員

他の新電力と比較しても電気料金の割引率はそれほど、違いが無いので、インターネット回線と携帯電話を安くできて、セットプランの割引率を合計した際に、電気料金が大幅に安くなった。 縛り期間もなく、契約変更の手続きも簡単で、東京電力との解約手続きもニフティが代行してくれるので、気軽に替えられた。 他に良い電力会社が出てくれば、そのタイミングで切り替えればよい。


東京都・40代・男・会社員

ニフティの電力の元が、イーレックスで、イーレックスを調べてみたら、東証一部で、電力供給や発電は老舗で法人向けに既にかなり実績があった。 また、バイオマス発電という環境にやさしいエネルギーを利用していることも決め手でした。バイオマスというと高いイメージがあるのですが、それでも既存の大手電力会社より安いのは驚きでした。


千葉県・20代・女・会社員

東京電力より安いという事と、いつでもスイッチングできるのが魅力です。かなり安いという事はないですが、ニフティ会員でプロバイダがニフティだったので、料金が安くなるならいいかなぁ。という事で、ニフティでんきにした。 請求や支払もまとめてもらえるし、スマートメーターのお陰で、毎月の電気のムダな使用なども詳細に理解できて、勉強になった。


神奈川県・30代・男・自営業

ニフティなのに、ニフティポイントが貯まるといったような、メリットも欲しかった。他社のようにTポイントが貯まるとか、PONTAが貯まるといったようなサービスも付けてほしかった。 NifMoの携帯が安くて、質が高いので、仕方なく利用しています。NifMoでんわも定額で、大手携帯電話よりお得です。 ただ、ニフティ電気自体には、それほど、メリットを感じませんでした。一人暮らし向きではないかもです。電気使用量が多くないと、あまり安くない。結婚していたり、同棲している彼女がいる人などは、良いかもしれませんね。


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