東京電力エナジーパートナーの総合評価21.25pt
プレミアムプランに変更すると2年間で約14,000円お得なるかも…
・一般家庭向けスタンダードプラン
・電気使用量が多い家庭向けのプレミアムプラン
・オール電化住宅向けのスマートライフプラン
・夜間の電気代が安い夜トクプラン
・電気料金1000円につきTポイント、または、Pontaポイントで5ポイント付与
プレミアムプランに変更すると2年間で約14,000円お得なるかも…
・一般家庭向けスタンダードプラン
・電気使用量が多い家庭向けのプレミアムプラン
・オール電化住宅向けのスマートライフプラン
・夜間の電気代が安い夜トクプラン
・電気料金1000円につきTポイント、または、Pontaポイントで5ポイント付与
10~20A | 30A | 40A | 50A | 60A |
280.8~561.6円 | 842.4円 | 1123.2円 | 1404円 | 1684.8円 |
地域 | ~300kWh | 301kWh~ |
関東 | 23.4円 | 30.02円 |
中部 | 23.32円 | 27.97円 |
関東 | 中部 | 関西 |
468円 | 432円 | 388.8円 |
関東 | 中部 | 関西 | |
~400kWh | 9700円【定額】 | 9250円【定額】 | 8400円【定額】 |
401kWh~ | 29.04円 | 26.43円 | 24.6円 |
関東 | 210.6円 |
対象時間 | 電力量料金 | |
昼間時間 | 9:00~21:00 | 33.76円 |
夜時間 | 21:00~翌9:00 | 22.55円 |
東京都・30代・女・主婦
解約した場合に違約金や解約手数料がかからないし、TポイントやPONTAが貯まるので、切り替えました。切り替えには、スマートメーターになりましたが、特に立ち合い工事なども必要ないのが良かった。しかも、ほとんど、昼間は自宅にいないので、夜トクプランで契約しました。解約が自由なので、他に良いサービスが見つかるまで、取り急ぎ、東京電力の新電力に切り替えました。
東京都・40代・男・会社員
オール家電向けのプランは東京電力の新電力にしか無かったので、切り替えました。東京電力から、子会社のエナジーパートナーへの切り替えで、あまり意味が無いかと思っていましたが、年間の料金が全然違うので、オール家電の家にお住まいでしたら、とりあえず、新電力の東京電力にした方が断然、お得ですよ。切り替えに手数料も費用も発生しないし、インターネットから申し込むだけなので、手軽です。
千葉県・20代・女・会社員
東京電力は旧電力で新電力はまったく違う新しい電力会社の事かと思っていましたが、東京電力にも新電力があるとは思ってもみませんでした。しかも、3人世帯なのですが、新電力にするだけで安くなるとは想定外でした。ポイントもたまるので、たまらないよりはマシなので、切り替えました。
東京・40代・女・専業主
電力自由化後の新しいプランもある。
電力自由化の影響で少しでも料金を安くできるようにするプランが出てきています。深夜帯に多く電気を使用する場合には、時間帯別料金を登録したほうが負担は少しでも減らすことができます。また、季節別に料金差が激しい場合には季節別の料金プランを選ぶと多少なり電気代が安くできます。工夫して節約すれば年間6000円から8000円くらいは電気料金が安くできるので、これまで通りの会社で電気を使い続ける方はプランの選択は非常に大切です。電力会社を変えるよりは契約を変えるだけの方が面倒くささは少ないので、スマート契約を利用するのも時間帯別プランを利用するのも効果的です。中には大家族向けのプランやペットを飼っている方向けのプランもあるので、それぞれにメリットが大きいプランへの切り替えは早めに考えていきましょう。スマートメーターへの切り替えは簡単なので、電気代を少しでも安くしたい方は早めに電力会社に相談しておきましょう。
神奈川県・30代・女・主婦
節約しすぎない方がお得
スマートプランは、電気使用量に応じて料金が変わっていくため、あまりにも無理をして節約をしても実際の電気使用に不利に働く場合もあります。一定の使用量を超えると電気代が余計に高くなってしまうので、無理に節約せずに、必要な範囲でほどほどに電気を使っている方がよいでしょう。この電気使用量に応じた料金プランは、新しいスマート契約の特長の一つでもありますが、電気の使い方の変化が激しい場合にはデメリットにもなります。急に電気代が増えてしまう場合には、その月は基本料気に応じて電気代が高くなってしまうこともあるので、事前に対策を立てておきましょう。家族が増える場合やペットが増えるような場合には特にスマートプランは少し不利かもしれません。既に生活が安定していて、オール電化住宅に住んでいるような方ならば電気代が最適化されて節約ができるでしょう。